Western Digital IX SN530 NVMe SSD
から Western Digital

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次世代のデータ集約型自動運転設計を強化

最先端の96層3D NANDに基づいて構築され、NVMeアーキテクチャを活用することで、この先何年も自動車業界で優れたパフォーマンスを提供します。IX SN530ファミリーは最新の安全システムや運転支援システムから自動運転まで、画期的なイノベーション開発をサポートするように作られています。

今後の自動車業界には、最新のメモリテクノロジーが必要です。IX SN530はPCIe Gen3x41と産業グレードのNANDを採用したNVMeインターフェイスで、拡張された温度範囲と耐久性を提供します。最大2TBまでの容量、M.2 2230およびM.2 2280フォームファクタ、SLCまたはTLC NANDから選択でき、多様性とバリューを提供するように作られています。

特長

  • 動作時の温度範囲-40˚C~+85˚C
  • 動作時振動周波数20G @ 7-2000Hz
  • 256GB~2TBの容量(2TBはM.2 2280フォームファクタでのみ利用可能)2
  • 最大5,200 TBW(TLC)、最大24,000 TBW(SLC)の耐久性が予測されています3
  • 最大シーケンシャル読み取り速度2,400MB/s、最大シーケンシャル書き込み速度1,950MB/s4
  • TLCおよびSLC構成を利用可能
  • M.2 2230およびM.2 2280フォームファクタ

アプリケーションおよびワークロード

  • 自動運転システムのデータロギング
  • 自動車システム用のブートデバイス
  • 公共交通機関向けのデータ記録とモバイルDVR